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初詣の作法!本当に知っている?参拝方法をチェック

お正月といえば初詣に行きますよね。

私も子供の頃は親に連れられて、
学生や社会人で独身の時は友達とイベント的に行っていました。

初詣

しかし結婚後数年してから大事件が!

主人のご両親と一緒に初詣に行く機会があって、完璧な初詣の作法で参拝するご両親の前で見よう見まねでオロオロするだけの大恥をかいてしまったのです(T_T)

 
大人として初詣の作法は知っていた方がいい!
老婆心からお教えしますので、ぜひ覚えて下さい(^^♪

 

初詣の正しい作法について

参拝の流れについて紹介しますね。

服装から手水まで

服装

必ず着物で!なんて決まりはないのですが、
初詣は晴れの場とされていますので普段着よりは少しかしこまった、
場にふさわしい服装が最適でしょう。

鳥居(山門)をくぐる

私はまずここから無知でした。
鳥居の荘厳さに感嘆はするものの、何も考えずにくぐっていましたがNGです!!

正しくは、鳥居(お寺は山門)をくぐる前に一度立ち止まり軽く会釈します。
それから初めて境内に入ります。

参道

本殿へ続くただの道ではありません。神(仏)様も歩かれる道なのです。

神(仏)様は『正中』と呼ばれる参道の真ん中を通られるので、
人間である私たちは正中を避けて、左右どちらかに寄って歩くのが作法とされています。

その時、踏み入れる足にも注意が必要です。
右側通行なら右足から、左側通行なら左足から踏み入れましょう。

通行側と反対の足から踏み入れると、
神(仏)様に足を向けるとされ失礼な行為といわれています。

手水

読み方から覚えて下さい!『ちょうず』と読みます。
『てみず』なんて読んでいた私は穴があったら入れ!という状態ですよね。

手水は神様にお参りする前に汚れを洗い流すという意味で、神社には必ず手水舎があります。
決まった手順がありますので覚えて下さい。

① 手水舎の前で軽く会釈します。
② 右手で柄杓を持ち、水をすくって最初に左手を洗います。
③ 柄杓を左手に持ち替えて、右手を洗います。
④ 再び右手に柄杓を持ち替えて、左の掌に水を受けて口をすすぎます。
⑤ 口をすすぎ終ったら、左手をもう一度洗い流します。
⑥ 縦にしながら流れ落ちる水で柄杓の柄を洗います。

*②~⑥ は最初にすくった水だけで行って下さい。

ここまでの流れの動画がありましたので参考にして下さい。

本殿にきたら・・

神(仏)様の前に立つ

本殿の神(仏)様の前に立つ時は、
中央を避けて左右どちらかに少し寄って小さく一礼しましょう。

お賽銭

お賽銭は元々、お金ではなくお供え物でした。
ですから、お賽銭箱に投げ入れるのは好ましくありません。

厄を投げ捨てるために、お賽銭を投げ入れる祓い銭という風習もあるようですが、出来れば投げずにそっと入れた方がいいでしょう。

額に関しては、気持ちの問題ですので決まりはありません。

ご縁がありますようにと5円玉や、願いが通るようにと穴がある5円玉・50円玉にされる人もいるでしょう。大切なのは自分の願い事に見合う金額がいいという事です。

高額を入れたからと願いが叶うというわけではありませんからね(^_-)-☆

鈴を鳴らす

私もなんですが・・
ついついガシャガシャと鈴を振り鳴らすのは間違いです(-_-;)

鈴は静かに1回だけ鳴らすのが正しいそうです。
お寺の場合は静かに3回鳴らします。

拝礼

神社の場合
『二礼二拍手一礼』が正しい拝礼とされています。

① 本殿に向かって深く2回お辞儀をします。
② 手を合わせて(左手は右手より数㎝上にずらします)、2回拍手をします。
③ ずらしていた手を合わせて願かけをします。
④ 感謝の気持ちを込めて深く1回お辞儀をします。

動画も参考にして下さい。

お寺の場合
① 静かに両手を合わせて願かけをします。
② 『南無阿弥陀仏』などのように御本尊の名前の前に『南無』をつけて唱えましょう。
③ 手を合わせたまま深く1回お辞儀をします。
④ 手をほどいて、最後に感謝の気持ちを込めて深く1回お辞儀をします。

願かけ

願い事は1つだけにしましょう。
手短に済ませ、他の人の迷惑にならないようにするのがマナーです。

神社から出る

来るときと同じように正中を避けて通り、
鳥居(山門)をくぐった後に振り返って軽く会釈をして帰ります。

帰り道

初詣の後せっかくなので色々と寄りたい所もあるでしょうが、
福を落とすとされているので寄り道をしないで帰宅しましょう。

 

初詣は神社?お寺?どちらが正しいの?

どちらも正しいです。
神社かお寺かという決まりはありません。

神様に詣でるか、仏様に詣でるかは信仰心などによって決めて下さい。

もちろん神社とお寺の両方に初詣に行ってもいいですよ!

しかし!!ひとつ守って欲しいのが、
最初に初詣に行くのは住んでいる地域の氏神様または菩提寺(檀家となっているお寺)のところに参りに行くということ。

普段、私達を守って下さっていることに感謝の意を示しましょう。

さいごに

細かい作法がいっぱいのように感じますが、
実際にしてみると難しい事は何もなかったですよ。

あんなにオロオロと失敗していた私でも、
すんなりと初詣の作法で参拝する事が出来ましたから(^^)/

無事に1年を過ごせた事、これからの1年を守っていただく事に感謝する意味でも、正しい初詣の作法で参拝して欲しいと思います。

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