エイジングケア

アイキララでも効果がないクマの正体とは?!間違ったケアは残念・・

若くても目の下のクマで悩んでいる人は多いものですが、そのクマにもいろんな種類やそれぞれに原因があるのです。目の周りはデリケートなのでスキンケアには注意がひつようです。

クマやタルミなど、目元ケアで人気のコスメ「アイキララ」ですが、
何でもかんでも効果があるわけじゃないんです。(当然と言えば当然ですが・・( ̄д ̄;)

アイキララの効果とは

アイキララは目の下のクマに効果を抜群に発揮するアイショットクリームなのですが、以前書いたように、私の最大の悩みである「目の下のたるみ」にもジワジワッと効果が見えています。

⇒ アイキララの口コミは本当か?!目の下のたるみに使ってみた!

 
でも、本来、一番効果があるのが目の下のクマです。

若くても目の下が暗いと、不健康で老け顔に見えてしまいます。
意外と20代でもクッキリとクマが出ている子っているんですよね。。。。

 
それが、わが娘なのです。。。(只今アイキララでケア実践中!)
アイキララの効果がジワジワと!微妙だけど嬉しいw

そんな、目元ケアに必死な親子なんですが、アイキララに出逢って良かった、、、とシミジミ思っている今日この頃です。

アイキララの効果

でも、目の下のクマなら何でも効果を発揮すると思っていたのですが・・
実はそうではありませんでした!

目元を明るくしたい!と頑張って、ケアをしても効果がなければ悲し過ぎます!

 
そこで、どのクマに効果があって、どのクマには効果が出にくいのか?
調べてみることにしました( ̄0 ̄)/

↓ ↓ ↓ これ!めちゃいいです!

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アイキララ公式ホームページ

アイキララでも効果がないクマとは?

アイキララが一番パワーを発揮できるのは、
皮膚が痩せてしまったり、たるみや血行不良をおこしている目元!

ということは、
それ以外のクマには効果が出にくいということもあるのです。。。(悲)

 
それでは、クマにはどんな種類があるのか見てみましょう!

  • 黒グマ
  • 青グマ
  • 茶グマ

目の下のクマには、3種類あります。
どうして、3種類もあるのかというと、それぞれ主な原因が違うからです。

 
黒グマの原因・・たるみや皮膚痩せなど
青グマの原因・・血行不良
茶グマの原因・・色素沈着

それぞれの主な原因を見ると、茶グマの場合には「色素沈着」ということで、
アイキララを使っても効果が出ない・・と感じている方は、茶グマである可能性がありますね。。

 
目元の皮膚はとても薄くてデリケートです。
擦ったりすることで色素沈着を起こしやすいのです。

疲れていたり、目が痒い時など、つい擦ってしまいますが・・(^^;
肌の弱い人などは、化粧品や紫外線の影響も茶グマの原因になりやすいようです。

 
こういった、色素沈着が原因のクマの場合は、肌のハリをアップさせるアイキララよりも、美白効果をポイントにおいたアイクリームなどを利用する方が、満足な結果が得られると思います。

娘の目の下のクマがひどい・・

目のクマ

私の娘は、10代の頃から目の下のクマに悩んでいました。
それは血行不良による青クマによるものでした。

常日頃パソコンやスマホを使っていて目を酷使しているのも影響しているのかなぁ。
半ばあきらめていたようですが、今はアイキララで優しくマッサージしていますよ^^

 
目元のクマといっても、原因によっていろんな種類のクマがあるんですね。
今回アイキララを使ってみて、勉強になりました^^

 
年齢による目元のたるみが気になる私にとっては、アイキララは合っているということで納得でした(=^▽^=)

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皆さまも、ご自分にあったアイケアをして下さいね~。
参考になれば幸いです♪