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脇汗を抑える効果的な方法とは!もうダラダラ汗で悩まない・・

冬でも汗が気になる部分と言えば、脇の下。

厚着した洋服の中から、ジワジワと汗をかき始めて、気がつけば洋服の脇の部分だけビショビショに…。コートを脱いだ時に、着ている洋服に汗染みが出来ていたらかなり恥ずかしいものですよね。

 
でも脇の汗でお悩みの方は意外と多いんですよ。
自分の意志とは関係なく、ダラダラと出てくる脇汗は困ったものですよね。

 
今回は、そんな困った脇の汗を防ぐ方法について調べてみました!
私のイチオシの効果的なグッズも紹介^^

 
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脇汗を抑える方法


気がついたらぐっしょり塗れてる脇汗は、本当にイヤですよね。

 
しかし、さまざまな方法で、脇汗を抑えることができます。
ここでは、私のおすすめの脇汗を抑える方法を紹介しておきます。

何はともあれ制汗グッズ

脇汗を抑える
ドラッグストアやコンビニに行くとラインナップも豊富で、手に入りやすい制汗グッズは、脇汗対策のために、必ずカバンの中に入れておきたいアイテムです。

 
制汗グッズは、シートタイプ、スプレータイプ、クリームやジェルタイプなどさまざまな商品が販売されていますので、あなたに合ったものを1つカバンの中に入れておくと便利です。

 
更に、直接肌に付着させるタイプではなく、着用前に衣類の脇部分にスプレーを吹きかけて撥水力で汗染みを防止するタイプのスプレーなども登場していますので、是非チェックしてみてくださいね。

★私のイチオシ★

おすすめ制汗剤
このBANの制汗剤は今までのシリーズの中ではちょっとお高めなんですが、制汗効果は抜群です!

特に多汗症気味の方にいいかも^^
サラサラ時間がほんとに長くなり重宝しています。 


制汗グッズのうっかり忘れにはツボ押し対策


突然の外出で、バッグの中に入っていたはずの、制汗グッズを家にうっかり忘れてきた!
こんなピンチの場合には、ツボ押しでその場を乗り切りましょう。

 
実は手にはいくつかの汗を抑えるツボが存在しますので、ピンチの時にはこちらをプッシュしてみてください。

■ 「合谷(ごうこく)」
親指と人差し指の付け根の骨の接合部、やや人差し指寄りにあるくぼみです。
万能のツボとも呼ばれていますが、汗を止める効果も期待できるツボです。

■ 「後谿(こけい)」
手を「グー」の形にして、手の甲を向け、小指のつけ根の下にできる突き出た部分です。硬い部分ですので力強く反対側の親指などでプッシュしてみましょう。

■ 「陰げき(いんげき)」
手のひらを上に向け、小指側の手首のつけ根から指1本ひじの方にに向かった部分にあるツボです。反対側の親指と人差し指でぐーっとつまむように押してあげると効果的です。

脇汗を抑えるツボ

リンパ節を冷やしてあげるのも効果的


敏感肌で刺激の強い制汗グッズは使えない・・でも汗は気になるという方は、ツボ押しと一緒に、リンパ節を冷やしてあげることもおすすめです。

血管に流れる血液を冷やしてあげることで、発汗すること自体を抑えるという方法です。

 
冷やす部分は首の両脇、脇の下、股関節の部分など、リンパ節が沢山通っている部分を冷やしてあげると効果的です。

冷やし方としては、ペットボトルなどを挟んでも良いですし、熱冷まし用のシートなどを貼っても良いでしょう。

汗が出て困るという場合にはリンパ節を冷やしてあげましょう。

 
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脇汗の原因


そもそも、脇にだけこんなに汗をかいてしまう原因とは、一体なんなのでしょうか?

基本的に汗というものは、体温をコントロールするために分泌されます。
体内に溜まった熱を放出して、体を冷却するという役割が汗にはあります。

そして、汗は体にある汗腺と言われる場所から出ています。
体のあらゆる場所に存在する汗腺ですが、脇の下は特に汗腺の多い場所と言われています。

他の部分は全然汗をかかないのに、脇だけダラダラと汗をかいてしまう人は、脇の下の汗腺が多い可能性が高いですね。

 
このように、元々の体質的な部分で汗をかきやすいという面もありますが、普段の生活の中でも汗をかきやすい体質になってしまう、生活の乱れがあります。


食生活の乱れ

揚げ物などの油っぽいものが好きな方で、お肉中心の食生活を送っている方は汗をかきやすい体質になりますので要注意です。

また喫煙や飲酒なども血液をドロドロにしてしまう作用があり、質の悪いドロドロの汗をかきやすくなりますので注意が必要です。

運動不足

え?運動をした方が汗をかきやすくなるんじゃないの?と思ってしまいますが、実は脇の下だけ大量の汗をかく方は、運動不足が原因の可能性があります。

気温の変化や運動などの刺激によって、汗は分泌されますが、長期間汗をかくような運動をしていないと、脇以外の汗腺がお休みの状態になってしまいます。

しかし、汗腺の多い脇の下だけは、活動していますので、ちょっとしたことでも、脇の下の汗腺が真っ先に反応するようになり、脇だけ大量の汗をかくようになってしまうのです。

他の場所から汗が出ない分、脇から大量の汗が出てしまうのはこのためです。

肥満

「太っている人は、汗っかき」というイメージがありますが、これはあながち間違いではありません。

人より多くついている皮下脂肪は体の熱を放出しにくくさせます。
そのため、多くの汗腺が集まる脇の下から大量の汗が出てしまうのです。

自律神経の乱れ

生理の前後や何らしらの原因でストレスが溜まっている場合、自律神経が乱れて汗を出しているエクリン腺が刺激を受けてしまい、暑くもないのに大量の汗をかいてしまう場合があります。

この場合も汗腺の多い場所から反応していきますので、汗腺が多い脇の下には大量の汗をかきやすくなります。

冷え性

体が冷たくなり、汗をかかないイメージの冷え性ですが、実はこれも脇の汗を増やしてしまう原因です。

血液の循環が悪く、体が冷えていると、体の防衛本能が自動的に働きます。
そして、その防衛本能が体を一生懸命温めようと、熱を発生させ始めます。

そうすると、体全体は冷えているのに、なぜか脇の下からだけ大量の汗をかくという現象を発生させてしまうのです。

多汗症とワキガの違い


脇の下の汗はそうでもないのに、臭いがひどく気になるという方は、ワキガの可能性があります。

ワキガとは、汗腺の1つである、アポクリン腺から分泌された白くて粘り気のある汗が、ワキガ独特の臭いを発生させるのです。

ちなみに、透明のサラサラとした汗はエクリン腺という汗腺から出ているもので、汗自体に臭いがありません。

沢山出てくるサラサラとした汗と、臭いの元となっている粘り気のある汗は、そもそも、全く別の汗腺から出ています。

よって、汗を沢山かいてしまう多汗症と、独特の臭いが出てしまうワキガは、全く別の症状です。

 
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体質によって症状は変わる


このように、全く違う2つの汗腺から出ている汗は、人それぞれの生まれ持った汗腺の数などでお悩みが変わってくるようで

1.エクリン腺が多くアポクリン腺は少ない → 多汗症

2.アポクリン腺が多くエクリン腺が少ない → ワキガ

3.エクリン腺もアポクリン腺も多い → 多汗症 + ワキガ

というように、さまざまな組み合わせが人それぞれ考えられます。

病院などでの治療や手術の違い


上記の結果から、病院などで治療や手術を考えている方は

・多汗症の場合はエクリン腺を除去する治療や手術

・ワキガの場合はアポクリン腺を除去する治療や手術

を受けるということになります。

どうしても脇の下に大量の汗をかいてしまうと、「ひょっとしてワキガなのかな」と心配になることもあると思いますが、ワキガと多汗症は全くの別物です。

脇の汗だけではなく臭いも気になるという方は、皮膚科や美容形成外科で相談してみるのもよいかもしれませんね。

多汗症とワキガには共通点もある


しかし、汗腺の種類が違う多汗症とワキガですが、どちらも普段の生活環境の乱れが症状を悪化させるという点では同じです。

脇の下のお悩みには、まずは普段の生活を見直してみることも大切ですね。


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参考になれば嬉しいです。

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