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魚の目の原因って何?治し方をチェックしてキレイな足に!

魚の目の芯を何度取ってもまた出来てしまう厄介なタコのようなもの。
痛みがあるので、歩き方まで影響してしまいます。

そんな辛い魚の目の原因と治し方を調べてみることにしました。
子どもの頃はなかったのに・・いつからできてしまったのだろうか・・。

 
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魚の目の正体を知る!タコやイボとは違う

 
魚の目は、足の裏、親指、小指の外側の皮膚の角質が厚く白くなり、真ん中に硬いくさび状の芯ができる症状です。硬い芯が皮膚の深部まで入り込んでしまうことで、強い痛みが出ます。

 
見た目が魚の目に似ていることから、
魚の目と呼ばれていますが、正式名は鶏眼(けいがん)といいます。

魚の目
魚の目は良性の腫瘍なので、すぐに取り除かなければならないということはありませんが、魚の目と間違えやすい皮膚の病気もあるので自己判断せず、専門医に診てもらった方がいいでしょう。

 
魚の目の原因は、皮膚の部位に長時間圧迫や摩擦が起こることで出来てしまいます。
足に最も出来やすいことから、靴に原因があると考えられています。

 
自分の足のサイズに合わない靴を長時間履き続けること、ハイヒールなどの一部分が圧迫される靴を履くことで皮膚の防御作用が働き、角質がどんどん厚くなります。

魚の目の初期症状と本格化した症状の違いとは

 
軽度の魚の目の芯は1mm~2mmですが、
悪化すると1cmにまで芯が深くなり、靴を履いたり、歩くたびに激しい痛みを感じます。

 
角質が固まった状態を放置すると、皮膚の内部では芯が成長し、神経を圧迫してしまいます。
魚の目の症状は、たこやイボと間違えやすいですが、たこには痛みはなく、色が黄色っぽく、芯はありません。しかし、たこを圧迫し続けると魚の目になってしまう可能性があります。

 
イボは、魚の目に似ていて黒い芯があり、つまむと痛みがあり、表面の皮膚が波打って見えます。
また、色を見ると水虫とも似ていますが、水虫は白っぽい水泡やふやけた状態になり、痛みとかゆみを伴うので区別がつくかと思います。

 
水虫の原因は幹部への圧迫ではなく、
白癬菌というカビの菌が皮膚の角質に入り込んで発症します。

 
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魚の目の治療法とは?

 
魚の目の治療は魚の芯の深さ、重症度により異なります。
自宅で治療できるものから、皮膚科での手術まで幅広くあります。

 
軽度の場合は、ドラックストアーで購入できる
ウオノメコロリ」や「スピール膏」「などを塗り、自宅で治療できます。

uonome
患部に薬を塗り、サリチル酸の作用で硬くなった皮膚の角質を柔らかくして、腐食させます。2週間くらいで芯が取れ、その後下面から新しい皮膚が再生するよう促していきます。

 
液体タイプの薬の場合、魚の目でない部位の皮膚に塗ってしまう恐れがあるので、貼るタイプの薬の方が使いやすいかもしれません。完治まで時間はかかりますが、千円前後で手軽に治療できます。


 
しかし、魚の目の芯が深部にまで入り込んでしまうと、芯がなかなか取れず、自分で芯を取るのは難しくなります。芯を取り除かないと、治らないので、芯が深いと感じたら、皮膚科を受診した方がいいでしょう。

 
皮膚科でも、サリチル酸で角質を柔らかくして除去する治療法を行うこともありますが、芯が深い場合、液体窒素やレーザー、メスで切除する治療を行います。

 
液体窒素での治療・・冷凍凝固療法といい、患部の皮膚を凍結させ、取り除く方法です。
−196度の液体窒素を、綿棒などに染み込ませて、患部に押し当てる。冷たさと痛みを感じます。料金は、病院により異なりますが、1500円前後です。

 
レーザーでの治療・・炭酸ガスレーザーなどで患部を焼き取る方法です。
周りの皮膚を傷めず痛みも感じにくく、短期間で治療できます。しかし、保険適応外の治療なので病院によりますが、料金が1万円〜2万円になります。

 
メスで切除する治療・・重症化した深い芯を持つ魚の目は、外科手術を行います。
局所麻酔を打ち、患部をメスで切開芯を取り除きます。料金は病院によりますが、7000円前後かかり、手術後の抗生物質や塗り薬代が8000円前後かかります。

 
魚の目は、完治しても靴などの摩擦や圧迫により再発して、しつこく続こともありますので注意が必要です。芯が残るとすぐに再発するのでしっかり治療しましょう。キレイな足・・憧れます。

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