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正月飾りの処分方法間違っていませんか?!

気持ちも新たに新年を迎えられたことと思います。
さぁ今年はどんな1年になるかな。

正月飾り
健康・笑顔で過ごせることがいちばんの幸せだけど、やっぱり人間的にももっと成長していけたら・・などと色んな願いを込めながら飾った正月飾り。

手の平サイズの門松、
ちょっとだけ奮発したしめ縄、
主人の実家が作ってくれた鏡餅!

いやぁ、頑張りました!


ですが三箇日が過ぎて、ふと疑問が・・
この正月飾りっていつまで飾っておくのか?

そしてこのありがたみがありそうな正月飾りの処分方法は?
ゴミとして捨てていいのかなぁ・・。
バチがあたらないかしら(汗)なんて。

 
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正月飾りの処分方法、みんなどうしてる?

 
スーパーやホームセンター・コンビニなど、どこで買おうと正月飾りは神聖なものなのでむやみやたらとポイポイ捨ててはいけません(^^;

 
正月飾りの本来の処分方法は神社へ持ち込んで、お焚き上げ(どんど焼きともいう)で焼いてもらうことです。

正月飾りの処分方法
お焚き上げ(どんど焼き)というのは、神聖な正月飾りを煙と共に天に帰っていただくように清浄な火で焼くことをいいます。

 
一般的には15日に行う神社が多いのですが、最近では日にちではなく曜日に合わせて行っている神社もあったり、近隣事情で止めてしまった神社もあるようですので事前に問い合わせてみた方がいいかもしれませんね。

 
7日に片付けてすぐに神社に持っていくならあまり気にしなくてもいいのですが、15日まで自宅で保管する場合は紙袋などに無造作に入れておくのではなく、半紙のような紙に包んで保管しておきましょう。

 
また鏡餅は11日の鏡開きに御善哉などにいれて食べることで感謝の意を表し、清めることになるそうです。

 
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自宅で処分してもいいの?

 
持っていける範囲にお焚き上げをしている神社がない、15日までにどうしても持っていけないなど、どうしようもない時がありますよね。そんな時は自宅で処分するしかありません。


ですがもうお察しの通りそのまま捨ててはいけませんよ!
自宅で処分するにも正式な方法があるのです。


1:塩でお清めをする

大きく広げた紙の上に、外した正月飾りを並べて左・中央・右の順番で上から塩を振ってお清めします。できれば塩は精製塩ではなく自然の粗塩などが好ましいですね。

お清め後は広げたその紙で正月飾りを包みます。


2:ゴミ袋に入れる

お清めをした正月飾りをゴミ袋(地域指定袋があるところはその袋)に入れます。

その際は生ゴミなど他の生活ゴミと混ざると年神様に失礼とされているので、正月飾り用に新しいゴミ袋を用意してください。


3:更に塩でお清めをする

ゴミ袋に入れた後に更に塩でお清めをします。

その際は年神様へ感謝の想いを込めてしましょう。
もし自宅の庭などで焼くのでしたら、お神酒と塩で土もお清めしてからにしましょう。

今は自宅での焼却は禁止されている地域も多いので、その場合は地域の分別を守ってゴミとして出しましょう。

 

正月飾りを片づける時期

 
実家で親と住んでいる時は、正月飾りなどは親がいつのまにか片付けていたので深く考えたことはなかったのですが、いざ自分が家庭を持つと知らないことが多いことに気付いて困りました(汗)。

 
そんな私と同じように困っている人がいるのではないでしょうか?

それならまずは【松の内】という言葉と意味を覚えてください。
1月1日から7日は年神様がいらっしゃる大事な1週間で【松の内】といわれています。

 
関西の一部では15日までとされているところもあるようです。
ですから年神様がいらっしゃるこの期間は正月飾りを片付けてはいけないのです。

一般的な7日までとすると、6日の夜か7日の朝に片付けるようにしましょう。
ただ鏡餅だけは11日の鏡開きまで飾っておいてもいいみたいですよ!


さいごに・・


富士山 初日の出
【一年の計は元旦にあり】【三箇日】【松の内】など新年早々、大事な行事が目白押しですが、それが済んでからが自分流の本当のスタートになります。

新年に決意したことをやり遂げた覚えがほとんどない私ですが、まずは正月飾りの処分方法をしっかりと守ることから始めようと思います。


素敵な1年になりますように!

ライター:ひまわり

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