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しゃっくりが止まらない!原因と止め方を教えて

突然出てくるしゃっくり!
大人になってからは、たまにしか出なくなった私ですが皆さんはどうですか?
人と話している時に出てくると困ります。

でも子どもは頻繁にしゃっくりしていますよね。
気が付くと「ヒック!ヒック!」と結構長い間しています。何故なのでしょう・・。
 
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しゃっくりが止まらないのは何故?

 
しゃっくりが出るのは横隔膜が痙攣しているからなので、その痙攣が治まらないことにはしゃっくりは止まりません。

普段なら「あら、またしゃっくり?」と放置しておいても問題はないのですが、そのしゃっくりが止まらずに数日続く場合は病気の可能性も考えた方がいいでしょう。

しゃっくりと子供
数日もしゃっくりが止まらないのは横隔膜の痙攣以外の原因で出ているからです。
胃の病気や食道の病気でもしゃっくりが出てしまうのです。

 
そう!
しゃっくりは体の危険を教えてくれる信号なのです。
子どもの機嫌がよくても、数日もしゃっくりが続くようなら直ぐに病院で診察してもらいましょう。

しゃっくりの原因と止め方

 
しゃっくりの原因に種類があるのはご存知ですか?
実は大きく分けてしゃっくりの原因には3種類あるのです。

■ 隔膜刺激によるもの

これは数分で止まる一般的なしゃっくりです。急に大きい声や高い声を出したり、大笑いしたり、すごくビックリしたりというきっかけで横隔膜が刺激されてしゃっくりが起こります。

 
■ 中枢神経刺激によるもの

中枢神経というのは脳や脊髄などの大切な神経が集まった場所なのですが、脳腫瘍・脳卒中などの病気が原因で中枢神経が刺激されて起こるしゃっくりです。
 
■ 末梢神経刺激によるもの

前述の中枢神経から伸びている筋肉に付いている細かい神経線維が末梢神経です。肺炎や気管支喘息などが原因で末梢神経が刺激されて起こるしゃっくりです。

 
中枢神経・末梢神経によるものは病院で診察してもらった上で、医師に治療をお願いすることになります。

しゃっくりの原因
それでは、一般的なしゃっくりの止め方を紹介していきたいと思います。
 
しゃっくりは横隔膜の痙攣だというのは先程からしつこく書いていますが、何故痙攣するのかはまだ解明されていません。
こんなに医学が進歩しているのに解明できていないなんて本当に人体って不思議ですね!

 
では止め方ですが、痙攣している横隔膜を正常なリズムに戻してあげればいいのです!どうやって戻すのかの方法はいくつかあります。

 
*鼻をつまんで息を止めながら、コップ1杯の水を一気に飲む。

*こよりで鼻の奥をコショコショしてくしゃみをする。

*ビックリさせる。

*息の限界まで大きな深呼吸をする。

*舌をつまんでグーッと強く引っ張る。


個人的には水を一気に飲む!が効いています。
子どもがあまり水を好きではなく嫌がったので、何回かジュースでさせたことがあるのですが、水の時みたいには止まりませんでした。

 
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赤ちゃんのしゃっくりの場合は?

 
子ども以上にしゃっくりをするのが赤ちゃん。
1歳未満の赤ちゃんは特に多いですよね。

赤ちゃんのしゃっくり
実はママのお腹の中でもしゃっくりしているのですよ。
授乳時に空気を一緒に吸い込むことや、大人より早い心拍数だからということが主に考えられます。

 
あとオムツが濡れると体温が急に下がることでもしゃっくりが起こるとも言われています。
ですから子どもと違って赤ちゃんのしゃっくりは成長過程のひとつとして捉えられています。

 
私が子ども頃「しゃっくりが100回続くと死ぬ」と噂があって友達とギャーギャー言って騒いでいたものです。でもその噂って今でもあるようで息子は「150回続くと死ぬんだって」と私に言っていました。

 
微妙に回数が増えていますが・・(^^; 
何の根拠もないこの噂が世代を渡って続いている方が驚きです。

数日続くと病気の可能性もあるのですが、絶対ではないですよ。
でも念のため受診はしてくださいね!

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