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りんご病・・大人の症状を知っていますか?妊婦さんは要注意!

大人のりんご病が急増!
「りんご病」って、可愛らしい名前!なんてノンビリしたこと思っていませんか?

ほっぺたがりんごのように真っ赤になるから「りんご病」。
子どもがかかるのは有名ですね。
大人もかかるって知っていますか?最近、急増している大人の「りんご病」を徹底分析!

 
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りんご病の大人の症状は子どもとは違っていた!

 
りんご病は、子どもの場合、先にも書いたようにほっぺたが赤くなるのですが、その前に突然の高熱が出ます。普段は健康な子どもがりんご病にかかっても、さほど心配することはないのです。

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症状の重さには個人差がありますが、気づかないまま完治していることの方が多いそうです。ですが、まれに脳症などの合併症を引き起こすこともあるので、突然の高熱の際は病院で受診されてください。

 
では大人の症状ですが・・・
子どもの場合とは全く違う症状なのです。

 
≪ 一般的にあらわれるりんご病の症状を順番にあげると・・ ≫

1:突然の38℃以上の高熱と吐き気・めまい・だるさにみまわれます。

2:3日程続いた高熱の後は、強いだるさがしばらく続きます。

3:強いだるさが続く中、ほっぺたが赤くなる・腕、太ももに帯状の 湿疹がでます。

4:最後に強烈な関節痛と手足にむくみがでます。

お気づきでしょうか?
高熱は普段の風邪と同じように3日程で下がるのですが、問題はその後です!

 
強い・強烈などと表現したように倦怠感(だるさ)・関節痛・湿疹が辛いのです。
こんな症状が次々とかわるがわるに体を襲い、それがおよそ1か月続きます。


歩くのが困難になる程の関節痛に経験したことがない程の倦怠感が長く続くので、うつ病を引き起こす人も少なくありません。当然、湿疹のかゆみもひどいので、掻きむしって出血し傷だらけになる人が多いです。

 
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大人から子どもからうつるの?

 
りんご病の正式病名は「伝染性紅斑」といいます。
伝染性という名前の通り、うつります。

 
原因である「ヒト・パルボウィルスB19」というウィルスは飛沫感染によって広がっていきます。潜伏期間も1週間ぐらいあるので、症状が出ていなくても感染している人に接触すると自分も感染してしまいます。

 
もちろん、子どもからもです。
自分の子どもから感染して子どもの症状が軽くても、上記のように大人は軽くでは済みません。

 
特に注意しなければいけないのが、妊婦さんです。妊娠中にりんご病にかかって重症化すると、お腹の中の赤ちゃんにまで影響がでます。流産・胎児貧血(お腹の中の赤ちゃんが貧血になる)などが多いです。


りんご病の治療法や予防法は?


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残念ながらりんご病の原因となる「ヒト・パルボウィルスB19」に効くワクチンはまだ開発されておりません。ですから、これといった治療法はなく、自然に治るのを待つしかないのです。

 
考えただけでも辛いですよね。
ただ、いちどりんご病にかかると体に免疫ができるので
感染したとしても軽い症状で済むでしょう。

妊婦さんは子どもの頃にりんご病にかかったかどうか確認した方がいいですね!

 
そんな子どもの頃の病気なんて覚えていないという人、多いですよね。
覚えていない人も、かかったことがある人もない人も、まずは予防です!まわりに、りんご病にかかっている人がいたら近づかない。

 
もし、接触してしまったら(自分の子どもなら避けられないですよね・・)
早めに病院に行って、うつっているかどうか診察してもらいましょう。

そして外から帰ったら、うがい・手洗いは絶対です。妊婦さんはマスクも忘れずに!

 
まるで脅迫めいたように「りんご病」の恐ろしさを書いてきましたが、約50%の人が体に既に免疫を持っていると言われています。

突然の高熱の際は、すぐに病院で診察してもらうことはお薦めしますが、ビクビクしすぎて重症化しないようにしてください。≪病は気から≫ともいいますからね!

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