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メラノーマの初期症状を見逃すな!実は高い死亡率?!

急にホクロが増えた・・
以前からあったホクロが大きくなっている様な気がするけど・・

え?! こんなのが、皮膚がんのメラノーマ?!
痛くもかゆくもないのに? 足の裏もチェック!
 
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メラノーマの初期症状はチェックできるのか?

 
どんな病気でも早期発見・早期治療が大事で、生死を分けるといいますよね。
メラノーマだって例外じゃありません。


ですがメラノーマの初期症状などを知っていなければ、
早期発見どころの話ではないですよ。

 
もしかして・・と思っておられる人は一緒に勉強していきましょう。
もちろん、思っていなくても知っておくことは大事ですので
ぜひ一緒にどうぞ!

ほくろのがん

そもそもメラノーマとは何?

 
まずは基本から。
メラノーマとは何なのでしょうか?


それは悪性黒色腫と呼ばれる皮膚がんなのです。
ほくろのがんという認識の人も多いですね。


▼ ほくろとメラノーマの違いについて解説している動画がありました!




メラノーマを悪性と名がつくなかでも非常に悪性といわれるほど、恐ろしい病気だと認識している人は少ないかもしれませんね。

医学的にはメラニン色素を作るメラノサイトという色素細胞ががん化したものだと考えられています。それの何が恐ろしいのか・・

 
実はメラノーマはとても転移しやすいがんなのです。

 
皮膚がんだから表面だけと思われがちですが、表面に広がると同時に奥にも広がっているので、皮膚奥にあるリンパや血管を通じて全身に転移してしまう可能性が大きいということです。

 
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メラノーマの初期症状をタイプ別に分けると・・

 
メラノーマのタイプは4つに分かれていますので、タイプ別にみていきましょう。

 
悪性黒子型黒色腫

高齢の人が発症しやすく、紫外線にさらされやすい部分(顔・首・手の甲など)にでます。
初期症状としては、最初は茶色いしみがでてきてゆっくりと濃い黒色になっていきます。

 
4つのタイプのなかではいちばん発症率が低いといわれています。

 
末端黒子型黒色腫

足の裏や爪、手のひらに発症する日本人に最も多くみられるタイプです。

ほくろや血豆と似ているので「こんなところにほくろがあったんだ」「どこでぶつけたっけ?」と勘違いしやすく、メラノーマと気づかずに放置してしまうケースが少なくありません。

 
 
表在拡大型黒色腫

これは実際に既存のほくろの細胞から発症するタイプです。
ですから全身のどこにでも発症する可能性があるのです。

初期症状としては、少し盛り上がっていて茶色っぽい色のほくろが、どんどん盛り上がりが大きくなって濃い黒色になっていきます。

 
 
結節型黒色腫
 
進行が最も早くいちばん厄介なタイプです。
最初から急速に成長するので、表面だけではなく皮膚の奥、しかも深部にまで発症してしまっているケースも少なくありません。

初期症状としては、濃い黒色でかなり立体的に盛り上がっています。


メラノーマの初期症状

初期症状を見逃さないためのチェック法!

  
爪に黒い線
爪の半分以上に黒い線があったら要注意です。
特に足の親指の爪にみられることが多いので、毎日観察することを習慣にしても大袈裟ではないですよ。

 
爪が割れる

怪我もしていないのに、ある日突然爪が割れるのも要注意ですね。
特に爪の色が黒かったらメラノーマの可能性が高いので、早めの受診をお薦めします。

 
歳をとってからのほくろ

30代半ばぐらいから、ほくろや濃いしみができてきたらメラノーマを疑ってください。
いつもは見覚えのない場所にほくろやしみを見つけたら、進行していないか毎日の確認を忘れないでください。

 
色・形

普通ひとつのほくろは同一色ですが、メラノーマだったら色にバラつきがあります。
濃い黒色の部分や茶色っぽい部分が混在しているのです。
形はきれいな丸や楕円ではなく、デコボコのいびつな形をしています。

 
大きさ

目安の大きさは7㎜です。
小さな頃からずっと大きいほくろだったら心配はありません。
問題は大人になってから7㎜まで成長するのは大変危険です。


メラノーマが悪化するとどうなるの?

 
先程から要注意だの大変危険だのと言っておりますが、何が危険なのでしょうか?
実はメラノーマは皮膚がんということで軽く考えがちなのですが、実は死亡率が非常に高い病気なのです!!

 
年間1400人ほどがメラノーマと診断されているのですが、死亡した患者は700人ほど。
単純計算でも2人に1人は死亡に至っています。なぜこんなに死亡率が高いのかというと、抗がん剤がほとんど効かない特殊ながんだからです。

 
その上転移しやすい

切除手術も数か所ならできても、全身に転移したあとでは不可能ですし、放射線治療も通常のものは効かないので特殊な放射線治療になります。
それが行える病院は限られています・・。

さいごに・・


治療
最後はまるで脅しのようになってしまいましたが、本当に早期発見・早期治療が生命のカギをにぎる重要ポイントなのです!


お風呂上りや朝の着替えのときなどに、全身チェックをしてメラノーマの初期症状を決して見逃さないようにしましょう。

 
最近は、テレビなどの健康番組でもよく取り上げられる「メラノーマ」
それだけ患者が増えているということなのでしょうね。

早めの治療が今後の人生にもかかわってきます、何でもなかったら安心です。
気になる方は、まずは「診察」ですね。


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何かのヒントになれば嬉しいです^^

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