40代女のわくわくライフ

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紅葉狩りの意味や由来を調べてみた!どうして狩るっていうの?!

あなたは家族で紅葉狩りに出かけたことがありますか?

その時、ブドウ狩りやいちご狩りのように採って食べることができないのに、なぜ紅葉狩りっていうのかなぁと不思議に思いませんでした?
 
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春に桜を見ることを花見というのだから、葉見ではないのか・・
そんな紅葉狩りの意味に疑問をもつあなたのためにお答えしましょう!

紅葉狩りの意味と由来

 
小学校の社会の授業で習ったと思いますが、大昔は鳥や獣の狩りをして生きていました。それから時が過ぎた平安時代、貴族と呼ばれる人たちの間で紅葉を手折って鑑賞する習慣ができました。

 
そう、その時代は紅葉を本当に狩っていたから
【紅葉狩り】 と呼ばれるようになったのですね。

紅葉狩り
もちろん今では手折ったりしてはいけませんよ!
鑑賞するだけなのですが、その名残のまま今でも【紅葉狩り】と呼ばれているのです。

 
ちなみに、あの有名な松尾芭蕉の句に【桜狩り】という言葉が使われています。
もしかすると今の花見も昔は【桜狩り】と呼ばれていたのかもしれませんね。

紅葉狩りで有名な場所は?

 
全国的に有名で行ってみて感動したスポット
絶対に行きたいスポットを私が勝手にランキング!

気候のよくなる秋に家族でお出かけしてみてはいかがですか?

*第1位  東福寺【京都】:11月中旬~12月上旬
*第2位  メタコセイア並木【滋賀】:11月上旬~11月下旬
*第3位  養老公園【岐阜】:10月下旬~12月上旬
*第4位  神宮外苑イチョウ並木【東京】:11月中旬~12月上旬
*第5位  日光いろは坂【栃木】:10月中旬~11月上旬
*第6位  御船山楽園【佐賀】:11月中旬~12月上旬
*第7位  長瀞(ながとろ)【埼玉】:11月中旬~11月下旬
*第8位  永観堂【京都】:11月中旬~11月下旬
*第9位  香嵐渓【愛知】:11月中旬~12月上旬
*第10位  箕面大滝【大阪】:11月下旬~12月上旬

どこを選んでも絶対ハズレはないですよ!

 
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紅葉についてのあれこれ!

 
紅葉は落葉広葉樹という種類の木の葉が色づくことをいいます。
だけど、よく考えると赤く色づいている葉だけではなく黄色く色づいている葉もありますよね?

 
総称的に紅葉と呼ばれていますが、赤く色づく葉は【紅葉】、黄色く色づく葉は【黄葉】と区別することもあります。

 
昔は【黄葉】という表し方のほうが一般的だったのですが、赤はおめでたい色だということで、だんだんと今のような【紅葉】という表し方が一般的になってきたのです。

 
濃い赤・薄い赤・濃い黄色・茶色っぽい黄色など本当にさまざまな色が秋の空に広がっていますよ。

紅葉
黄葉になる仕組みとしては、葉に含まれる緑色の元であるクロロフィルと黄色の元であるカロチノイドという色素が、秋の日差しの弱まりとともに分解されていくからです。

ただクロロフィルのほうが先に分解されてしまうので、カロチノイドが多く残って黄色が目立つ葉になるということなのです。

ですが紅葉になる仕組みはまだよくわかっていないのです。さらに寒くなっていくと緑色のクロロフィルが完全に消えてしまうのでが、その時に赤色の元であるアントシアニンという色素が作られることがあるのです。

アントシアニンはもともと葉の中に含まれていない色素なのです。
こんなに科学が発達している今でも紅葉の仕組みが解明されていないなんて、本当に自然って不思議ですごいですよね。

 
また、きれいな紅葉になる条件として昼の気温が高い秋晴れの日が続き、夜にグッと気温が下がって冷えることが必要なのです。つまり昼と夜の温度差が大きいほど、よりきれいな紅葉になるということです。


外国では紅葉は観賞しない?

 
私たちは秋になると紅葉狩りに出かけて、素敵な景色にうっとりしたりしますよね。
実はこれ日本独特の風習なのですよ。

 
外国にはわざわざ紅葉を見に出かける習慣がないのです。
せっかく日本に生まれて育っているのですから、思う存分紅葉を楽しみませんか?

 
そして宿題がいっぱいの来年の夏休みのために、この秋に紅葉狩りの意味や色づき方を調べて自由研究の先取りをしてみてはいかがでしょうか?(笑)

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