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更年期の生理不順ってどんな症状をいうの?個人差はありつつも抑えておきたいポイントはここ!

更年期なんて、まだまだ私には関係ないと思っていました。しかし気付くと40代半ばになり、世間一般でいう更年期に突入しているではありませんか!

体力的にはそこまで衰えを感じてはいませんが、生理の周期が不安定になっているような・・。


生理の詳しい内容って、親しい友人でも聞きづらくないですか?ですから母に聞いてみたのですが「そんなの、もう忘れたわぁ!」と予想通りの返事。

閉経を迎えるのは50代半ばぐらいかと思っていたので、まだ更年期による生理不順ではないよね?と調べてみました。

ホント、調べてよかったです!更年期の生理不順や閉経について、誤解していた事や知らなかった事がたくさんありました。そして不安も解消されました。


あなたが私と同じように無駄な不安を抱えないように、更年期の生理不順について紹介していきますね♪

 
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更年期の生理不順とは?


あなたの普段の生理周期はどれくらいですか?

私は、ほぼ25日周期で体調などによって少し遅れたりしていました。正常な生理周期は25日~38日周期とされていますので、正常範囲内で生理はきていました。

しかし、ここ何ヶ月かは生理の周期が安定せずに、出血量も激減しました。元々がかなりの多量出血ですので、人並みになっただけかもしれませんが・・。


ですが私も40代半ば。閉経に向けて体の中で変化が起きていて、更年期の生理不順になっているようです。生理不順の状況も人によって様々です。


稀発月経

39日以上の周期でくる生理の事をいいます

また毎月生理がくるとは限らず、何ヶ月か生理がこないと思っていたら突然始まったりする事もあります。


頻発月経

24日以内の周期でくる生理の事です。
1ヶ月に2回の生理が始まる事も珍しくありません。


過多月経

普段の生理より、出血量が急激に増える事を過多月経といいます。


過少月経

普段の生理より、出血量が極端に少なくなる事を過少月経といいます。


機能性出血

更年期になると、段々と排卵をしなくなります。その為に、生理とはまた違う出血が起こる事があります。

出血の仕方も不規則で、生理前に少量の出血・生理後もダラダラと続く出血などがあります。こういった不規則な出血を機能性出血といって、自然に治まる事が多いようです。


更年期と生理不順の関係


なぜ更年期になると生理不順が起こるのでしょうか?

年齢と共に女性ホルモンが減少するのはご存知ですよね?生理に関係する女性ホルモンは主にエストロゲンとプロゲステロンで、相互の分泌量がバランスよく変動する事によって正常な周期の生理が起こります。


しかし更年期になると卵巣機能が低下し、まずエストロゲンが減少してきます。エストロゲンが減少した事でプロゲステロンが過剰分泌されてしまうので、生理周期が乱れて生理不順という現象が起こるのです。


それに、私は3年前まで勘違いしていたのですが・・女性の卵子の数は産まれた時に決まっていたのですね。精子みたいに毎月、作られているのかと思っていました(^▽^;)

だから年齢を重ねると卵子の機能が落ちるといわれ、排卵を伴わない生理である『無排卵月経』も起こります。


この無排卵月経を繰り返して、閉経へと向かっていきます。ある時、ピタッと止まる訳ではないのですね。

 
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生理不順が続いたら診察を受けるべき?


あなたに妊娠の可能性はありませんか?

今は晩婚化で、出産も高齢化していて40代半ばで出産する女性も少なくありません。妊娠に心当たりがあって生理不順や機能性出血が起こったら、すぐに診察を受けるべきです。


ですが更年期の生理不順は女性なら必ず通る道で、自然現象なのです。

それでも年齢的に更年期の生理不順だと思っていても、実は病気が隠れている可能性もあります。
子宮筋腫・子宮腺筋症・多嚢胞性卵巣症候群なども同じような症状が起こる事がありますので、生理不順が続いたらいちど診察を受けた方がいいかもしれませんね。


更年期の生理不順時にはどんな事に気を付けたらよいか?


更年期の生理不順が必ず通る避けられない道とはいえ、症状を少しでも緩和するために自分で気を付ける事はできます。それは・・


ストレス・疲労を溜めない


ただでさえ女性ホルモンが減少して、バランスが崩れているのでイライラしやすく疲れも出てきます。

何かと忙しい40代ではありますが「しょうがない!」「まぁ、いいか!」の精神で、ストレスを溜めこまずにサラリと流していきましょう。ストレス発散も大事ですよ♪


しっかりと寝よう


自立神経が乱れると、余計にホルモンバランスが崩れて、更年期の生理不順に悪影響を与えてしまいます。

睡眠をしっかりと取る事で、自立神経を保つ事ができます。睡眠はあらゆる健康の鍵をも握る大切な生活習慣です。早寝を心がけて質の良い睡眠で、しっかりと寝るようにしましょう。


大豆イソフラボンを意識して摂ろう


先程、更年期の生理不順はエストロゲンの減少が影響していると書きましたよね。

なんと、大豆イソフラボンはエストロゲンと同じような働きをしてくれるのです。もちろん大豆イソフラボンは大豆製品に多く含まれていますので、日常の食事の中に豆腐・納豆・豆乳などを意識して摂り入れるようにすればいいですよ♪

そして大豆イソフラボンだけに偏らず、ビタミン・ミネラル・カルシウムなどもバランスよく摂取しましょう。栄養のバランスは本当に大事ですからね!


さいごに


少しは不安や疑問が解消しましたか?

更年期による生理不順の症状も、個人差がかなりあります。どれにも当てはまらないような気がする・・など、少しの不安もストレスの原因となってしまいますので、そんな時は迷わず診察を受けて下さい。

どうせ避けられないのなら上手く付き合って、なるべく楽しい毎日を過ごしましょう(*’▽’)

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