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血圧が低い原因と対処方法・・これってほっといていいの?

朝しっかり起きれない
「貧血を起こしやすい」
冷え性が改善されない」・・など、

さまざまなトラブルを引き起こす低血圧ですが、血圧の低さで悩んでいる女性の方は多いのではないでしょうか?



私も健康診断に行くといつも「血圧が低い」といわれてしまうタイプです。

健康診断などで「低血圧」といわれても特に治療を必要としない場合の方が多く、高血圧のように対策することも少ないので放置してしまう方も結構いるとおもいます。

病気・・という感じじゃないし(^^;


ただ、朝すっきり起きられるようになったり、冷え性が改善されて寒さ知らずになれるのならば、低血圧だって治したいですよね。


そこで、今回は血圧が低くなる原因や対処法などについてご紹介していきます。
意外な原因が分かるかも知れませんよ^^

 
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血圧が低い原因と病気の関連は


高血圧の原因は1つではありません。
しかも中には原因が断定できないものもあります。

傾向として血圧が低くなってしまう人は以下のような要因を持っています。


ほとんどの要因は遺伝によるもの


血圧が低いというものは、ほとんどの場合が遺伝によるものです。
両親などの親族に低血圧の方がいる場合には遺伝して血圧が低くなる傾向にあるようです。

ちなみに私の場合、父は高血圧ですが母が低血圧です。ということで、血圧は母に似てしまったんですね。


他にも、痩せ気味の方や元々体が弱い方なども血圧が低いという傾向があり、猫背で顔色が青白かったりするような見た目の特徴として現れることもあります。

自律神経の乱れ


血圧が低くなる原因には、自律神経の乱れもあります。

自律神経とは交感神経と副交感神経を司る神経のことで、1日のサイクルで交感神経を優位にしたり副交感神経を優位にしたりすることでホルモンのバランスや体温の調整などを行なっています。

体温が高くなって体が活発になっている時には交感神経が優位になり、血圧も上昇します。

しかし、自律神経が乱れて、常に体がリラックスモードの副交感神経が優位な状態が続いてしまうと血圧も上がるタイミングがなく、ずっと低血圧な状態が続いてしまいます。


このように自律神経のコントロールによって血圧が上手く上昇しない場合には、脳まで血液が行き渡らずに貧血や立ちくらみを引き起こしたり、朝の目覚めが悪くなってしまうことがあります。


病気によるもの


遺伝や自律神経が原因で血圧が低くなる他にも、病気が原因で血圧が低くなってしまう場合があります。


病気の原因にもさまざまなものがあり、血圧の低下だけで病気を特定することは難しいとされており、心筋梗塞、不整脈、甲状腺機能低下症、下垂体機能低下症、副腎不全、低血糖、糖尿病性神経障害、脳腫瘍、パーキンソン病な色々が病気が隠れている可能性があります。


普段、血圧が標準値であるのに、急激に血圧が低下するようなことがあれば重い病気の可能性もありますので、速やかに医師の診療をうけることをおすすめします。


 
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血圧が低い人の対処法は


血圧の低さの原因が遺伝ということであれば、対処法はないのでしょうか?

「血圧が低いのは遺伝だからしかたない」と諦めてしまいがちですが、朝の目覚めが悪かったり手足が冷えてしまうのはどうにか対処したいものですよね。


私の場合、夏は低血圧でもどうにか対処できるのですが(というか、気合いでどうにか乗り切っていますが)、寒い冬には起きるのも余計辛くなるし、手足の冷えもひどくなるため、何もしないとほとんど動けない状態になってしまいます。


そのため、手足が冷たくなってどうしようもないときや、朝しっかり起きたい時などには漢方の力を借りることにしています。


低血圧には高麗人参が効果的【私の場合】


私の場合、寒い冬の時期に低血圧の症状がでてしまうことが多く、手足の冷えやめまい、朝寝坊など生活に支障を来してしまうこともしょっちゅうです。

そのため、冬場は基本的に高麗人参の力を借りることにしています。

高麗人参とは中国に伝わる健康食品の1つで、漢方として2000年以上も前から「万能薬」として活用されてきました。


ニンジンとゴボウのあいのこといったような見た目をしており、低血圧だけではなく高血圧にも効果を発揮してくれるといいます。

またガン予防や骨粗鬆症などにも効果があるとされており、徳川家康公や中国古来の皇帝たちも古くから愛用していたとされています^^


さらに、現代においてはダイエットやむくみ対策にも効果的であることが実証されており、高麗人参を摂取していれば病気知らずどころか美容効果までもが期待できてしまうんですね。

ちなみに高麗人参による血圧への働きかけですが、高麗人参は交感神経と副交感神経を正常化する働きがあるため、自律神経のバランスをとって血圧の数値を正常な状態に改善してくれます。

高血圧にも低血圧にも高麗人参が効果を発揮してくれるのはこのためなんだそう^^
聞いただけで効果ありそう~・・そんな気持ちにも影響しているかも知れません(笑)


タブレットやドリンンクで高麗人参を摂取


高麗人参の漢方薬やサプリメントなどもさまざまなタイプのものが登場していますが、私は、原液をお水で薄めて飲むタイプのものを利用しています。


味はもの凄く苦くてお世辞にも美味しいとはいえない味で、最初の頃は鼻をつまんで一気飲みしていました。

しかし、味にもだんだん慣れてくるので次第に抵抗なく飲めるようにもなりますよ!


高麗人参を冬の間に飲む習慣を付けておくと、朝起きるのもそんなに辛くなくなるし、手足の冷えにも効果があるので、寒くて縮こまるようなことなく生活できています。

ただ味が美味しくないのはマイナスですが「良薬口に苦し」と言い聞かせて飲んでいます。どうしても味が苦手な方はサプリメントなどの錠剤になっているものの方がおすすめです。


 
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改善方法について


私はこのように冬の間は漢方に頼ってしまうのですが、もちろん自分の身体の力を高めて低血圧を改善する方法もあります。


下半身を鍛える


筋肉を鍛えることで血液の循環が良くなり代謝も上がることが期待できますが、腕やお腹などの小さい筋肉を鍛えても著しい効果は得られません。

そのため、血圧を上げるためには体の大きな筋肉部分の血圧を上げる必要があります。

ウォーキングやジョギングなどを習慣づけると下半身の筋肉が鍛えられますがそんな時間がないという方は、一日5〜10回程度のスクワットから始めてみましょう。

スクワットは下半身を鍛えるためには非常に効果的なエクササイズ法で場所もとらずに行なえるのがメリットです。

お風呂上がりに5分程度で行なえますので、低血圧を根本的に改善したい場合にはおすすめです。


血圧の上がる食材を積極的にとる


低血圧の方が血圧を上げるためには食事にも気をつける必要があります。
ここでは血圧を上げるのに効果的な食材などをご紹介します。

納豆

納豆には良質なタンパク質が豊富に含まれており、血圧を上げてくれる効果が期待できます。

また発酵菌が良質なビタミンを豊富に含んでいるので、キムチ納豆など発酵食品との組み合わせで食べるのもおすすめです。

レバー

貧血の時などにも積極的に摂取したいレバーには造血作用があるため、血圧の低い方は積極的に食べたい食品です。

レバーの炒め物などで塩分も一緒に摂取するとより血圧の上昇効果が期待できます。

カフェイン

コーヒーや緑茶に含まれているカフェインは自律神経を刺激して交感神経を優位にし血圧を上昇してくれる効果があります。

ただし、利尿作用などもありますので飲み過ぎには注意してください。

その他塩分の強いもの

薄味の方がお好みの方は、少し塩分の強いものをとるように意識してみましょう。

お味噌汁の味噌の量などを少しだけ増やすだけでも効果がありますよ。


私の感想


根本的な改善が難しいとされている低血圧も生活習慣を見直すだけでもある程度の効果が期待できますよ♪

運動を毎日続ける事は大変ですが(^^;
それでも、朝がすっきりおきられる事には変えられない気がします。
気分よく一日がスタートするのは本当に気持ちのいいものです。

あなたもこの記事を参考にして、低血圧の改善を目指しましょう。
お役に立てたら嬉しいです^^

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