40代女のわくわくライフ

Read Article

唐津くんち2016に行く!日程や見どころを調べてみました♪

つい最近まで、唐津くんちを知らなかった私です(^^;

知人に聞いてみると・・

大興奮で「絶対の絶対に行ってみた方がいいって!いや、もう今年は必ず行って!!」とすごく早口で言われました。普段のんびりしている人なので驚きました(;’∀’)


そこまで勧めてくれるなら行ってみようと、
早速唐津くんち2016年の日程を詳しく調べてみると・・大興奮するのも納得でした。

皆さんにもぜひ知ってもらい足を運んでほしいので、最後までお付き合い下さい!!

 
スポンサードリンク

唐津くんち2016の日程


■ 日程    2016年11月2日(水)・3日(木・祝)・4日(金)
■ 場所    唐津神社
■ 最寄り駅  JR唐津駅
■ 問合せ先  0955-75-3355

 
 日付  時間 内容  コース 
 11月2日(水)  19:30~22:00  宵曳山  各町内曳山留め→大手口→市内一巡→唐津神社前整列
 11月3日(木・祝)  9:30~16:30  御旅所神幸  唐津神社前→市内巡行→西の浜(お旅所)→市内巡行→各町内曳山留め
 11月4日(金)  10:00~17:30  町廻り  各町内曳山留め→唐津神社前→市内巡行→唐津駅前→市内巡行→曳山展示場


唐津くんちの見どころ


全体的な見どころ


全体的なみどころとしては何といっても豪華絢爛な曳山でしょう!
伝統的な派手さが歴史の重み・深さを感じさせてくれます。

それもそのはず!
曳山は重要有形民俗文化財、くんち行事は国の重要無形民俗文化財に指定されているのです。




曳山の作り方を知人に教えてもらったのですが「粘土や木の型の上に和紙を数百回も貼り重ねてから型を抜き、更に麻布を貼った上から漆を数十回塗り重ねて最後に金銀の装飾をして仕上げるんばい」と知識が職人さん並みでした(‘Д’)

 
そんな立派な曳山を数十人で曳くのですが、実は曳山は14台もあるのです。
曳かれる順番は年代の古い曳山からなのですが、年代の古さにも驚きです!

1、 刀町の赤獅子         (1819年・文政2年)
2、 中町の青獅子         (1824年・文政7年)
3、 材木町の亀と浦島太郎     (1841年・天保12年)
4、 呉服町の九郎判官源義経の兜  (1844年・天保15年)
5、 魚屋町の鯛          (1845年・弘化2年)
6、 大石町の鳳凰丸        (1846年・弘化3年)
7、 新町の飛龍          (1846年・弘化3年)
8、 本町の金獅子         (1847年・弘化4年)
9、 木綿町の武田信玄の兜     (1864年・元治元年)
10、平野町の上杉謙信の兜     (1869年・明治2年)
11、米屋町の酒呑童子と源頼光の兜 (1869年・明治2年)
12、京町の珠取獅子        (1875年・明治8年)
13、水主町の鯱          (1876年・明治9年)
14、江川町の七宝丸        (1876年・明治9年)
15、黒獅子  明治22年以降、原因不明の消失

1~9の元号なんて歴史の教科書でしか目にしませんよね(>_<)
各曳山の歴史を知っておくと、また違った楽しみ方もできるのではないでしょうか♪

各町の特色を活かしているのか、様々な種類の曳山も飽きることなく楽しめるでしょう。

個人的には『刀町の赤獅子』・『魚屋町の鯛』・『大石町の鳳凰丸』と一緒に写真を撮りたいなぁと思っています。『水主町の鯱』もいいな・・(*’▽’)

 
また、町も古い家が建ち並び道も狭い所があります。
軒先をくぐり抜けるかのように迫る曳山の姿を見ると、時代をタイムスリップしたかのように感じるでしょう。

特に古い町並みが残っているのが中町・魚屋町・大石町・新町・江川町のようです。

1日目(11月2日)の見どころ


唐津くんち
早朝5時、各町の展示場で眠っていた曳山が出され磨き上げられます。
丁寧に長い時間をかけて磨かれているので、時間のある人は見に行ってみて下さい。

 
17時30分、いよいよ曳山の提灯に灯りがともり、1番曳山である刀町の赤獅子から出発します。

市内を一巡しながら唐津神社前に順番通りに次々と集結する14台の曳山は、祭り気分を盛り上げていきますよ。

そして14台の曳山が唐津神社前にズラっと整列した姿は圧巻です!!

14台の曳山は、そのまま翌日のメインに備えて静かに待ちます。
曳き子達や見物客は静かに待っていませんが”(-“”-)”もうお祭り気分で盛り上がっていますよ!


灯りがともる時の動画をぜひご覧ください。
200年近く前に作られた曳山とは思えない美しさですよ。

誇りを持って伝統を受け継いできたんでしょう・・素晴らしいですね。


2日目(11月3日)の見どころ


いよいよ祭りのメインディッシュである御旅所です!
この日のみどころは何といっても曳き回しでしょう。


昔、唐津神社のご神体が姿を現したといわれる西の浜で行われます。

西の浜も元々は浜辺で少し前までは小学校のグラウンドとして使われていたので地面も硬いのですが、この日は地面を掘り返して浜辺のような深い砂地にします。

そんな動きにくい砂地の上を、何tもある曳山を太鼓のリズムに合わせて曳き子達が曳き回す姿は、見ている人の手にも思わず力が入ってしまいます。


14台全ての曳き回しが終わると曳山・曳き子達が一同整列するのですが、知人は無事やり遂げた後の勇姿にいつも涙してしまうそうです。その日の曳山は各町に帰って行くそうです。

 
スポンサードリンク

3日目(11月4日)の見どころ


最終日、各町の曳山が再び唐津神社前に集結します。

花火の合図で市内を巡行し、JR唐津駅前にある米屋町通りで一旦、足並みを揃えます。2時間ほど休憩した後、唐津くんち名物の「エンヤ・エンヤ」「オイサ・オイサ」の掛け声で曳き回しが始まります。

 
その年の最後の曳き回しとなるので、自然と気持ちも力も入るのでしょう。
前日とはまた違う良さを感じるようですよ。

曳き回しが終わると興奮も冷めやらぬ内に1台、また1台と順に各町に曳山は戻っていくそうです。何だか切ないですね・・(/ω\)

曳山が町に戻る時の動画です。曳き子達の達成感が伝わってきます(^^)/



唐津くんちへのアクセス


車の場合


■ 九州自動車道『福岡IC』
→福岡都市高速『福岡JC』
→西九州自動車道
→二丈浜玉道路経由
→唐津市街地(約1時間30分)

■ 佐賀空港
→県道49号線
→国道444号線
→県道48号線
→国道203号線
→唐津市街地 (約1時間30分)

駐車場

① 虹の松原駐車場       (臨時)
② ロイヤルホテル前河川敷   (臨時)
③ ロイヤルホテル横      (臨時)
④ 東城内駐車場        (有料)
⑤ 旧高取邸駐車場       (有料)
⑥ 南城内駐車場        (有料)
⑦ 浄水センターグランド駐車場 (臨時)
⑧ 材木町駐車場        (有料)
⑨ ふるさと館アルピノ     (有料)
⑩ 松浦河畔公園駐車場     (臨時


電車の場合


■ JR博多駅
→福岡市営地下鉄空港線『西唐津行き』
→JR唐津駅(約1時間25分)

■ JR佐賀駅
→JR唐津線『西唐津行き』
→JR唐津駅 (約1時間10分)


バスの場合


■ 博多or西鉄天神バスターミナル
→昭和バス高速『からつ号』
→唐津市街地 (約1時間30分)

*唐津くんちの期間中は通常のバス停留所は閉鎖されています。
昭和バス唐津営業所前に臨時バスのりばが設置されますので、ご注意下さい。

■ 佐賀駅バスセンター
→昭和バス(路線)
→唐津市街地 (1時間50分)

さいごに・・


九州の事をほとんど知らない私です。

まず『くんち』という言葉自体にも「??」だったのですが、九州の北部の方では秋祭りのことを『くんち』と呼ぶそうです。


唐津秋祭り・・なるほど!お祭りは本当に地方の特色が表れますよね。

この唐津くんちに、興味を持って貰えたでしょうか?

できれば3日間とも行ってほしいし、私も行きたいのですが難しいので、せめて初日とメインの2日目は行きたいなぁと考えています。

唐津くんち2016年の日程に合わせて秋の旅行など予定を組むのもいいかも知れませんね^^♪

Return Top