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顔のかゆみを治す方法!原因と治療法って・・

顔のかゆみと大人のアトピーとの関係が知りたい!

30代後半を過ぎた頃から、春になると頬や目の周りなど顔だけが痒くなっていました。
チリチリとしたピリピリとしたような、痛痒い感じ。

そのうち顔が赤く、小さな発疹みたいなものまで出来るようになりました。
手や足など他の部位は痒くないのに、どうして顔だけが痒いの?

今、そんな症状で悩んでいる人が増えているのだそう。

 
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蚊に刺されたわけでもなく、何かにかぶれたわけでもないのに顔がかゆくて仕方がない。
考えられる原因は4つあります。

顔のかゆみの4つの原因とは?

 
一番多い原因は、アレルギーです。
アレルギーには様々な種類があり、食べ物、花粉、ハウスダスト、カビやダニ、猫などの動物、などがあります。何らかのアレルギーが原因でアトピー性皮膚炎になってしまった可能性があります。

アトピー性皮膚炎は、かゆみと湿疹が出てきたり、治ったりを繰り返す疾患です。

もともと、アレルギーを持っていても、皮膚のバリア機能がしっかりしていれば、かゆみは出ず、咳や鼻水に現れます。皮膚のバリア機能の低下により、アトピーが皮膚に出てきてしまうのです。

顔のかゆみ
2つ目は、肌の乾燥によるものです。
季節、気候の変化で肌が乾燥すると、肌のバリア機能が低下し、外部からの刺激を受けやすくなり、かゆみを感じます。

 
3つ目は、汗によるものです
汗により皮脂が酸化し菌と結びついてカビが繁殖し、脂漏性皮膚炎を引き起こしてしまう場合があります。顔ダニの繁殖もかゆみの原因になります。

 
4つ目は、ストレスによるものです。ストレスを感じると肌の免疫力が低下し、影響がでてきます。かゆみは、ちょっとした精神状態の変化にとても影響を受けやすい感覚といわれています。

初期症状と本格化した症状

 
かゆみの初期症状は、まず乾燥から始まります。
そして赤みが出てかゆみが強くなります。

強いかゆみが我慢できず掻きむしることにより、血液や体液がにじみ、ただれてしまいます。

 
原因によって症状は変わってきますが、顔というのは一番人目につきやすいので、人前で顔がかゆくなったらどうしようと、不安になってしまいます。

 
■ アレルギーが原因の症状・・アレルギーの物を食べた、アレルギーの物に触れることで、突然かゆみが出る場合、数日後に症状が出てくることもあります。かゆいだけでなく蕁麻疹が出たり、アナフィラキシーショックが出て臓器に影響を及ぼす場合もあるので、注意が必要です。

 
■ 乾燥が原因の症状・・冬にかゆみの症状が激しくなり、乾燥している部位がかゆくなります。初めはかゆみは少ないが、すぐに強烈なかゆみに襲われ、眠れないほどかゆくなってしまう場合があります。

 
■ 汗が原因の症状・・夏にかゆみの症状が激しくなり、運動後やお風呂上がりにかゆみを感じます。

■ ストレスが原因の症状・・自律神経が乱れ、敏感肌になります。かゆみの他に湿疹や吹き出物が出ることがあります。

 
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顔のかゆみの治療法とは?

 
肌荒れを起こしている人に最も大切なことは、
保湿をして肌のうるおいを保つことが大切です。

 
化粧品を見直し、洗顔を無添加のものに変えて肌の自己再生力を高めるようにします。お風呂で体をゴシゴシ洗うこと、ボディーソープを使うのは止めて、皮膚を乾燥させないよう心がけます。

 
かゆみが強くて我慢できないと時は、かゆい部位を冷やすことが効果的です。体温と同じくらいの温度でかゆみの反応が活発になります。冷やすことで、皮膚内のかゆみの反応を抑制することができます。

 
アトピー性皮膚炎の場合、治療は原因療法が第一になります。
まずは、血液検査で何のアレルギーなのかを調べます。そしてアレルギーの原因物質を生活から排除し、ステロイドを塗る治療や抗アレルギー剤を飲んで治療します。

 
ステロイドには抗炎症作用と免疫抑制作用があり、かゆみや炎症を改善します。抗アレルギー剤は、アレルギー症状を抑えてかゆみを起こしにくい状態にします。

 
アトピーが治らないからと、皮膚科を変える人が多いですが、アトピーの症状は日常の生活環境のちょっとしたことで治療の効果が変化してしまうので、信頼できる医師を見つけたら、その医師と継続的な治療をすることが完治への近道になります。

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