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膀胱炎は市販薬でも治る?女性の悩みはツライ!

女性に多くみられる膀胱炎。
排尿時の痛みはかなりツライものがありますよね。

誰かに相談もしにくいし、かといって病院も抵抗があるし・・・。
膀胱炎も市販薬で治せたらいいのに!と思いません?

そんなお悩みをお持ちのあなたに、
ここで病院・市販薬のどちらについても勉強していきましょう。
 
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膀胱炎を市販薬で治したい・・のが本音

 
病院に行くのは抵抗がある・・そんな膀胱炎の症状とは?

膀胱炎は20歳前後から40歳代頃の女性に多くみられます。
発症後すぐに尿に血が混じる血尿の症状があるのですが、出血量があまりにも少ないので気付きにくいことが多いです。

膀胱炎
また血尿ではなく、尿に炎症によって生じたうみが混じって白く濁る人もいます。
炎症が進んで、排尿痛・頻尿・残尿感という症状が出て気付く人が多いですね。



排尿痛・・・排尿時(おしっこをする時)に痛みを感じることで、尿が出終わるころに激痛を感じるのが特徴です。

頻尿 ・・・炎症のせいで膀胱の神経が過敏になっているので、しょっちゅう尿意を感じて何回もトイレに行くようになります。ただ出る量は少ないのですが、1日で20回以上というケースも珍しくありません。

残尿感・・・実際には膀胱に尿は残っていないのに、まだ残って出切っていないように感じます。膀胱炎の症状として、いちばんよく聞かれるのがこの残尿感です。


病院に行くなら何科?膀胱炎の原因・治し方は?

 
受診されるなら、泌尿器科ですね!
総合病院ならほとんどの病院であるでしょうが、近所に個人病院もないのであれば総合病院の受付で何科を受診すればいいか相談されるといいでしょう。

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膀胱炎は、膀胱に菌(主に大腸菌)が入ってしまうことが原因で起こる炎症です。女性に多いのは尿道口の近くに膣や肛門が並んでいるため、排尿時に菌が入りやすくなっているのです。

 
幼い頃からトイレットペーパーで拭くときは前から後ろへと教わってきませんでした?これが理由だったのですよ。

 
治療として、ほとんどは抗菌剤が処方されます。
抗菌剤で菌の増殖を抑えます。あとは水分をたくさん摂って排尿を我慢せず、菌を排出しましょう。

 
病院で先生の指示に従ってきちんと治療をすれば、完治は難しいことではありません。ただ困ったことに、膀胱炎は再発しやすい病気なのです。



どんな人が再発しやすい?予防策は?

 
【再発しやすい】


治療を途中で止めた人

処方された薬を飲み切って、自覚症状がないからと勝手に治療を止めてはいけません。自覚症状がない=完治ではありませんよ!

性感染症にかかっている人

クラミジア感染症や淋病などにかかっている人は膀胱炎も併発しやすいので、以前膀胱炎にかかった人は要注意です。

婦人科系・尿路系の病気で手術したことがある人

手術の後遺症で排尿困難などがあると菌に感染しやすく、膀胱炎になりやすいのです。

高齢者
菌に対する抵抗力が弱くなってくるので、感染しやすくなります。


 
【予防策】

*水分をたくさん摂って尿の量を増やす。
*アルコールや唐辛子などの刺激物を避ける。
*尿道口の周りを清潔に保つ。
*下腹部を冷やさず、温かくする。
*睡眠や栄養を充分に摂って体調を整える。
*自覚症状がなくなっても、しばらくはセックスを控える。

 
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膀胱炎は市販薬でも治るのか?

 
ドラックストアには膀胱炎用の市販薬やサプリメントまでありますね。
市販薬には漢方薬・抗生物質と種類もあります。
サプリメントはごくごく軽い症状の膀胱炎にしか効きません。

膀胱炎の市販薬
漢方薬の場合は強力な殺菌作用はほとんどありません。
炎症を抑えつつ利尿作用を促している、菌を洗い流す役割をします。

 
これに抗菌作用がある漢方薬を一緒に配合しているものもあります。
抗生物質は強力な抗菌作用があります。副作用もあるので、乱用には気を付けましょう!!

 
結論としては、膀胱炎に市販薬は効きます。
ですが市販薬はそもそも頓服のような役割で考えられているので、長期服用はお薦めできません。初期段階では市販薬で充分効果があるでしょう。

ドラッグストアや薬局で、薬剤師の方に自分の症状を伝えて相談されるといいですよ!

 
膀胱炎は立派な病気です。
市販薬で改善されなかったり、症状が重くなってきたりしたら迷わずに病院で受診してください。予防策は治療のための普段の行動でもあるので実践したほうがいいですよ。

完治を目指して、再発を防ぎましょう!

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