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足のむくみの原因は何だったのか?みんなの家庭の医学で解明

たけしのみんなの家庭の医学という番組の予告CMを見ていて、足のむくみの原因が分からず2年間も苦しんでいる女性の姿に驚きました。その女性はふくらはぎがパンパンにむくんでいます。

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私の伯母は、血圧が高いのですが、その影響からか膝下からの浮腫みが酷いんです。スネを押すと凹んだあとが出来るくらい。でも本人がそんなに気にしていないのです。

誰でも夕方になると仕事疲れで足が浮腫むものだと思っていましたが、番組の予告をみて、やはり足のむくみは腎臓や重い病気と関係あるのでは?と心配になりました。

 
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どんな病気で足がむくみのか?

 
足がむくんでしまうのは、立ちっぱなしのお仕事をしている人だけではなくデスクワークの人にも多いようです。実際に私も一日中座りっぱなしの事が多いのですが、足先がジンジンするくらい浮腫んでしまう事もあります。

足のむくみ
同じ姿勢を長く続けることでリンパ液が滞ってしまうため下半身の血流が悪くなるためにおこるようですね。

 
足のむくみというと、ふくらはぎにデコボコの血管が浮き出て見える、下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)があります。

 
年配の女性に多いイメージなのですが、これは脚の静脈にある弁が壊れてしまって血液が下半身に溜まってしまう病気ですが、私はそうならない為に医療用の弾性ストッキングを履いています^^ 市販されているメディキュットも浮腫み防止にいいですよ!

 
血液を全身に送る役目の心臓の働きが低下していたり、その血液を心臓に送り返す筋力の低下でも、浮腫みがおこるようです。その為に浮腫みは心臓疾患のサインでもあるわけですね。

 
最近、アルブミンが不足するとむくみやすくなる事がわかりました。このアルブミンは肝臓や腎臓で作られるものなので、この二つの臓器の機能が衰えている可能性があります。

肝臓や腎臓に何等かの原因がある場合は下半身だけではなく、顔など全身の浮腫みもみられるので、異常な浮腫みを感じた場合には、すぐに診察を受けた方がよいですね。

たけしの家庭の医学での、浮腫みの病気について見て見たいと思います。

 
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みんなの家庭の医学:メモ

 
足のむくみの原因がわからないまま2年間も苦しみ続ける50歳の女性の、本当の病気を見つけるために、セカンドオピニオンを受けるという内容でした。

 
まず、女性の足のむくみの状態

膝から下の特に左足の皮膚がパンパンにはっていてつまめる余裕もないくらいです。皮膚の色も赤黒くなっています。ファーストオピニオンでは「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」と診断されています。

 
この「蜂窩織炎」という病気は、炎症によって皮膚が変色したり浮腫みや痛みを起こす病気で、傷から菌が入ってしまいなる場合が多いようです。

 
その後治療をしていたのですが、また再発⇒ 足に血栓が見つかる
血栓を溶かすという治療を施したにも関わらず、足のむくみが解消されません。

 
そこで、、三重大学医学部附属病院の竹村洋典先生にセカンドオピニオンを受けます。
診断の結果、原因は3つの病気が重なっていた!


蜂窩織炎(ほうかしきえん)・・菌による炎症
静脈不全・・静脈の弁が壊れる(ふくらはぎを押すと痛みがある)
リンパ浮腫・・リンパ液が漏れだす(皮膚がつまめない程突っ張る)

 
番組に登場の患者さんは、内臓疾患がないということで、
3つの原因が混ざっていて足のむくみがなかなか治らなかったということが分かりました。

 
治療法として、蜂窩織炎の炎症を治すための抗生物質、静脈不全を治す為のマッサージ、リンパ浮腫を治すための弾性ストッキングの着用などがあげられていました。

 

さいごに・・

 
私も、足のむくみを弾性ストッキングで治した事があるので、たかが靴下・・と思っていましたが、今や、下半身デブ解消の為にも愛用しています。
予防にもなりそうですね。

それにしても、病気は、ひとつの原因で起こるとはいえないのが難しいところです。
セカンドオピニオン・・これも大切なことだと感じました。

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